フィリピン民衆vs米軍駐留 : 基地完全撤去とVFA

書誌事項

フィリピン民衆vs米軍駐留 : 基地完全撤去とVFA

ローランド・G・シンブラン著 ; 新田準訳

凱風社, 2012.6

タイトル別名

Forging a nationalist foreign policy : essays on U.S. military presence and the challenges to Philippine foreign policy

タイトル読み

フィリピン ミンシュウ vs ベイグン チュウリュウ : キチ カンゼン テッキョ ト VFA

大学図書館所蔵 件 / 51

注記

原注: p277-283

索引あり

文献あり

内容説明・目次

内容説明

フィリピンを代表する安保・外交問題の論客が、反核・平和の立場から基地撤去とその後の一部始終を詳説。なぜ沖縄駐留海兵隊の一部がローテーションで移転するのか。民衆の手に真の国家主権を取り戻そう。

目次

  • フィリピンが「NO!」と言った日—核大国・米国を拒否した上院
  • 剣をどうやって鋤に打ち直すか—在比米軍基地と関連施設の商業施設への転用
  • フィリピンが締結した防衛協力協定—米国の国益優先で軍事基地化
  • 外交・安保と内政の問題点—「一九八七年憲法」と訪問米軍地位協定(VFA)
  • アジア太平洋の非核平和をめざして—核兵器と原発を拒否しよう
  • 環境にかかわる不正—米国が汚染したフィリピン国土の回復
  • CIAの秘密工作—真の民主主義と相容れない米国外交の影の部隊
  • 米国のアジア軍事戦略と比米安全保障—フィリピン駐留米軍の歴史と実態
  • 米軍事介入の新局面—訪問米軍地位協定(VFA)と米特殊作戦部隊の介入拡大
  • 米軍がミンダナオに駐留する理由—バリカタン軍事演習とフィリピンの地政学的位置
  • バシラン交線地帯での見聞・調査—イスラム教徒の反政府活動と国軍・民兵の犯罪
  • スービック・レイプ事件判決を考える—VFAの不当性と売国奴化する高級官僚
  • “検証”VFAの一〇年間—再びフィリピンに現れた米軍

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ