なぜねこは幸せに見えるの? : 子どものための哲学のおはなし
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なぜねこは幸せに見えるの? : 子どものための哲学のおはなし
講談社, 2012.4
- タイトル読み
-
ナゼ ネコ ワ シアワセ ニ ミエルノ : コドモ ノ タメ ノ テツガク ノ オハナシ
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内容説明・目次
内容説明
ひげで空気を読んでいる、猫の集会は出入り自由、やきもちはやかない、ひとのケンカには参加しない、本当にしたいことをする。「仲間」と楽しく生きる人生の教科書。
目次
- 第1章 「親子」という仲間—大人ってうそつき!は哲学のはじまり(大人ってどうしてうそをつくの?;この世は絶えず変化する;「よい」「悪い」への反抗)
- 第2章 強固な仲間と「決まり」—どうして仲間が欲しくなるの?(家出しても仲間が欲しい?;人間が生き残るための武器;「もっともっと……」。人間はとても心配性)
- 第3章 「恋」と仲間—運命?それとも偶然?(猫は仲間をつくらない?;「恋」のはじまりは「美しい!」;「偶然」できた結びつき)
- 第4章 「命」あるすべての仲間—思いやりって難しい?(「偶然」できた美しい宇宙;「いとおしい」という言葉;自殺はなぜいけないの?;他人の気持ちがわからない?;宇宙の仲間に許してもらえる「境界線」;自分らしく楽しく生きるために)
「BOOKデータベース」 より