不動産絶望未来
著者
書誌事項
不動産絶望未来
東洋経済新報社, 2010.12-2012.3
- 次なる震災対策編
- タイトル読み
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フドウサン ゼツボウ ミライ
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注記
子書誌あり
次なる震災対策編の責任表示: 山下努, 柳原三佳著
次なる震災対策編の頁数: 247p
内容説明・目次
内容説明
震災後の日本に訪れる不動産超格差の時代。東京・埼玉・千葉・神奈川、どこにどう住むべきか?震災後1年、まだ問われないタブーに切り込む。「首都直下地震、4年内50%」への家の備えはこの一冊。
目次
- 震災後にやってきた不動産選別の時代
- 3・11大震災後、日本人の住宅観はどう変わったか?
- 震災に強いのは一戸建て?それともマンション?
- 高層マンションの死角、震災には弱かった?強かった?
- 「震災買い」か「反震災買い」か?
- 死んでも返せない超長期ローンと不治の郊外病が襲う埼玉と千葉は「無円社会」のスラム街になる
- 『不動産絶望未来』にモノ申す!?
- バブル世代の「スイートホーム」志向はなぜ病気なのか?
- 住宅若者革命 台所は折りたたみになるのか?
- クルマと持ち家はこんなに似ている?
- マイホーム神話は短大卒妻が完成させた?
- 日本人の住まい方はどう変わっていきのか?
「BOOKデータベース」 より