山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか? : JR6社の鉄道ビジネスのカラクリ

書誌事項

山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか? : JR6社の鉄道ビジネスのカラクリ

中嶋茂夫著

洋泉社, 2012.6

改訂版

タイトル別名

山手線と東海道新幹線ではどちらが儲かっているのか : JR6社の鉄道ビジネスのカラクリ

タイトル読み

ヤマノテセン ト トウカイドウ シンカンセン デワ ドチラ ガ モウカッテ イルノカ : JR 6シャ ノ テツドウ ビジネス ノ カラクリ

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注記

参考文献: p218-220

内容説明・目次

内容説明

なぜトワイライトエクスプレスの人気スイートは、2室しかないのか?なぜJRは、Suica、ICOCAの普及に力を入れるのか?鉄道会社が仕掛けるあの人気サービスの「儲けのしくみ」がわかる。

目次

  • 1 山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか—営業損益における売上とコスト
  • 2 トワイライトエクスプレスのスイートが2部屋しかない理由—利益を最大化させる仕組み
  • 3 大阪環状線に40年前の車両が走っているワケ—ストックを活かした資本投下
  • 4 東海道新幹線を最安値で利用する方法—固定費と売上の関係
  • 5 なぜ回数券や割引切符の種類がやたら多いのか—競合対策と価格設定の関係
  • 6 Suica、ICOCAの普及をJRが進める理由—販売システムの多角化と手数料収入

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB09594142
  • ISBN
    • 9784862489456
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    220p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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