東西冷戦の狭間で : 冷戦の始まりから周辺事態法制定まで
著者
書誌事項
東西冷戦の狭間で : 冷戦の始まりから周辺事態法制定まで
(近現代日本の軍事史 / 坂本祐信著, 第4巻)
かや書房, 2012.5
- タイトル別名
-
東西冷戦の狭間で : 冷戦の始まりから周辺事態法制定まで
- タイトル読み
-
トウザイ レイセン ノ ハザマ デ : レイセン ノ ハジマリ カラ シュウヘン ジタイ ホウ セイテイ マデ
大学図書館所蔵 全21件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 第1章 冷戦下の国防体制(「国防の基本方針」と「第一次防衛力整備計画」;日米安全保障条約の改正、日米共同作戦体制(その二)—作戦計画の充実修正;第二次防衛力整備計画;三矢研究問題;自主防衛論と「第三次防衛力整備計画」、日米安全保障条約の継続;有田・中曽根構想と「第四次防衛力整備計画」;日米共同作戦体制(その三)—作戦計画の一時保留問題;専守防衛論)
- 第2章 デタント、新冷戦(第二次冷戦)(防衛計画大綱の策定;MIG25事件;日米共同作戦体制(その四)—ガイドラインの制定;有事法制研究;総合安全保障戦略論;日米共同作戦体制(その五)—シーレーン防衛;安全保障会議の設置)
- 第3章 冷戦の終焉(湾岸戦争、掃海艇派遣、国際平和維持活動;「平成八年度以降に係る防衛計画大綱」の策定;日米共同宣言、日米共同作戦体制(その六)—新ガイドラインの制定;日米共同作戦体制(その七)—周辺事態法の制定)
「BOOKデータベース」 より