書誌事項

かげろうの日記遺文

室生犀星 [著]

(講談社文芸文庫, [むA8])

講談社, 2012.7

タイトル読み

カゲロウ ノ ニッキ イブン

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注記

年譜: p250-263

著書目録: p264-269

『日本現代文学全集61室生犀星集』(増補改訂版1980年5月講談社刊)を底本とし一部訂正加筆したもの

内容説明・目次

内容説明

原典『蜻蛉日記』ではあまり記されていない町の小路の女・冴野は、学も名もないながら、己のすべてを男に与え消え失せた美しい女であった。室生犀生は『日記』の書き手以上にこの女を愛し、犀星自身の消息を知らぬ生母の身の上に重ねて物語り、限りない女性思慕の小説とした。川端康成をして、“言語表現の妖魔”とまで言わしめた野間文芸賞受賞作。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB09636038
  • ISBN
    • 9784062901642
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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