メメント
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メメント
(実業之日本社文庫, も21)
実業之日本社, 2012.2
- タイトル読み
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メメント
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注記
2008年刊の加筆・修正
内容説明・目次
内容説明
ペットの寿命。死後の世界について。宗教の役割。戦争や大量殺戮が起きる理由。殺人事件はなぜニュース・バリューを持つのか。細胞不死のメカニズム。人生で残された時間の量—煩悶を繰り返すドキュメンタリー作家が、死に関する様々な事象に想いをめぐらせ、考察し続けた数年間の記録。文庫化に際し、東日本大震災後に執筆された「震災、受賞、父親の死」を収録。
目次
- さよなら、ゲンキ
- 怪談と宗教
- モンゴルの習慣
- 「放送禁止歌手」が世界から消えた日
- ニュースの定義って?
- 池田くんの思い出
- 紀伊國屋ホールの舞台袖で
- “規則を破る”自覚と後ろめたさ
- “先天性”ということ
- 煩悶する小説家〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より