それ、パワハラです : 何がアウトで、何がセーフか
著者
書誌事項
それ、パワハラです : 何がアウトで、何がセーフか
(光文社新書, 591)
光文社, 2012.7
- タイトル別名
-
それパワハラです : 何がアウトで何がセーフか
- タイトル読み
-
ソレ、パワハラ デス : ナニ ガ アウト デ、ナニ ガ セーフ カ
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内容説明・目次
内容説明
数多くの労働事件に携わってきた弁護士が、豊富な実例に基づき、パワーハラスメントの実態、法的な視点、具体的対策などに触れ、今後の社会のあり方を考える。
目次
- 第1章 言葉の暴力—パワハラの典型例
- 第2章 パワハラ判定の難しさ—「証拠」はどこにある?
- 第3章 長時間労働はパワハラか?—「名ばかり管理職」事件
- 第4章 そもそも、「パワハラ」「いじめ」とは何か—法の視点で考える
- 第5章 パワハラのパターン1—労働契約を結ぶ際の嫌がらせ
- 第6章 パワハラのパターン2—再び、言葉の暴力を考える
- 第7章 パワハラのパターン3—仕事の取り上げ、本人にふさわしくない仕事の強要と退職強要
- 第8章 「退職強要」をどう考えるか—「見極め」が肝心
- 第9章 では、どうするか—問題を二つに分けて考える
- 第10章 精神疾患を発症した場合の労災認定—文字に残すことの重要性
「BOOKデータベース」 より