財務3表実践活用法 : 会計でビジネスの全体像をつかむ

書誌事項

財務3表実践活用法 : 会計でビジネスの全体像をつかむ

國貞克則著

(朝日新書, 356)

朝日新聞出版, 2012.7

タイトル別名

財務3表実践活用法

タイトル読み

ザイム 3ピョウ ジッセン カツヨウホウ : カイケイ デ ビジネス ノ ゼンタイゾウ オ ツカム

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注記

参照図書: p202

内容説明・目次

内容説明

決算書は「企業経営の成績書」といわれるが、実は過去を振り返るだけでなく、ビジネスの構造や将来を考える材料としても使える。累計50万部突破の「財務3表シリーズ」第3弾。「理解」から「分析」、そして「実践活用」へ。あなたの会社の事業で即、使える。全ビジネスマン必読。

目次

  • 第1章 会計を通して、ビジネス全体を俯瞰しコントロールする(会計でビジネスの何が見え、何ができるか;経営の効率と経営者の意思が財務諸表に表れる;財務諸表で事業再生案を考える;予算を策定しコントロールする)
  • 第2章 利益と現金の違いを認識する(収支計算書だけでは起業できない;キャッシュフローはごまかせない)
  • 第3章 世の中は「投資」と「リターン」で回っている(投資評価について;M&Aにおける会社の値段の決め方;個人の生活も「投資」と「リターン」)

「BOOKデータベース」 より

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