令書聞書
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外題「令書聞書」
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元書写識語に「此抄博陸 冬良公 御抄也禅閤有御講釈博陸 / 令聽聞之給被遊留云云此道之珎壁末代之 / 明鑑輙以不可及他見云云 / 延徳四年 [1492] 正月下旬記之亞相藤隆量 春秋六十四」(「冬良公」は小字、「春秋六十四」は小字二行書)とあり
書写識語に「此書誤謬多義亦鹵莽 / 然然無一助写之需原本耳 / 元文二年丁巳十一月十日在于京師松井一学兄 / 書齋書 速暗書」とあり
表紙と裏表紙に裏打ち補修あり
印記: 「神宮皇學館大學圖書之印」