書誌事項

令書聞書

[一条兼良述 ; 一条冬良記]

[書写者不明], 元文2 [1737]

文字資料(書写資料)

タイトル読み

リョウショ キキガキ

統一タイトル

令聞書 (一条兼良述 ; 一条冬良記 : KOTEN: 532809)

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

注記

和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成

写本

外題「令書聞書」

責任表示は「日本古典籍総合目録データベース」(国文学研究資料館)による

元書写識語に「此抄博陸 冬良公 御抄也禅閤有御講釈博陸 / 令聽聞之給被遊留云云此道之珎壁末代之 / 明鑑輙以不可及他見云云 / 延徳四年 [1492] 正月下旬記之亞相藤隆量 春秋六十四」(「冬良公」は小字、「春秋六十四」は小字二行書)とあり

書写識語に「此書誤謬多義亦鹵莽 / 然然無一助写之需原本耳 / 元文二年丁巳十一月十日在于京師松井一学兄 / 書齋書 速暗書」とあり

表紙と裏表紙に裏打ち補修あり

印記: 「神宮皇學館大學圖書之印」

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB09756379
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [書写地不明]
  • ページ数/冊数
    [55] 丁
  • 大きさ
    27.2×19.8cm
  • 統一タイトルID
ページトップへ