精神現象の宇宙へ : 「こころ」への知的探索の旅 : 慶應義塾大学講義
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書誌事項
精神現象の宇宙へ : 「こころ」への知的探索の旅 : 慶應義塾大学講義
金剛出版, 2012.7
- タイトル別名
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Into the realm of mental phenomena : an intellectual Odyssey
精神現象の宇宙へ : こころへの知的探索の旅 : 慶應義塾大学講義
- タイトル読み
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セイシン ゲンショウ ノ ウチュウ エ : ココロ エノ チテキ タンサク ノ タビ : ケイオウ ギジュク ダイガク コウギ
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注記
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
精神はひとつの宇宙である。本書において著者は、脳の中の小宇宙としての精神のさまざまな側面(こころ・自己・精神・脳)に迫ろうと心理現象の言語表現を中心に野心的な考察を行った。異なった領域からそれぞれの視点、方法論を使った場合に精神をどのようにとらえることができるか、「劇場型社会」としての現代にみられる“こころ”の現象を、音楽、絵画、小説、映画等の作品をもとに読み解き、精神現象に対する感受性と理解・共感を深めることを目的とした知的越境者の精神史が展開する。さらに他者と社会の出現による、対人関係と社会的自我、現代人の対人的「感応力」の低下、人間関係の指標である感情の病理と感情交流の相互作用にまで考察は及ぶ。
目次
- 学ぶことの作用と副作用
- 序論「自己・精神・脳」—精神へのさまざまな接近
- 近代自然科学における「こころ」
- 精神の研究—その諸方法論
- 主観と客観:心身二元論をめぐって—精神の理解におけるアポリア
- 「こころ」と文化—「ことば文化」
- こころとことば—精神現象と言語表象
- 創造性・病・自己:病蹟学—表現藝術を通してみた心理現象について
- 藝術表現にみる精神現象—感情をとらえる・よみこむ
- 「こころの時代」—感情の病理
- 音楽表現にみる精神現象:感情をとらえる・よみこむ(続編)—音楽藝術における感情
- 食・性・精神
- ライフサイクル/拡散・希薄化する自己とその境界/再び脳へ
「BOOKデータベース」 より