女子のお値段
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女子のお値段
小学館, 2012.6
- タイトル読み
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ジョシ ノ オネダン
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内容説明・目次
内容説明
「女を武器にして何が悪い!?」めまぐるしく女性が社会進出する一方で、女性は消費され、安く買いたたかれていく…。暴落し続ける女子のお値段にストップを。ありとあらゆる職業を経験した「さかもと未明」が送る一見古くて新しい女子のバイブル。女に「価格」はあります。
目次
- 1 お仕事のお値段(なぜ夜のお仕事は時給が高い?;「玄人」と「素人」には深い溝がある ほか)
- 2 職種で見るお仕事のお値段(お弁当屋さんの洗い場で救われた青春;喫茶店で送り魔に怯え、カフェバーで世慣れする ほか)
- 3 お姫様のお値段(姫達に学ぶ女子のお値段;シンデレラのお値段 ほか)
- 4 お値段を上げる39の心得(「労働」でなく「お仕事」すべし;家庭と仕事の「両立」が破綻を招く ほか)
「BOOKデータベース」 より