「反日」の構造 : 中国、韓国、北朝鮮を煽っているのは誰か

書誌事項

「反日」の構造 : 中国、韓国、北朝鮮を煽っているのは誰か

西村幸祐著

(文芸社文庫)

文芸社, 2012.2

タイトル読み

ハンニチ ノ コウゾウ : チュウゴク カンコク キタチョウセン オ アオッテイル ノワ ダレカ

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注記

PHP研究所2004年刊の加筆・修正

内容説明・目次

内容説明

気鋭の評論家が放つ、メディア解体を含めた、警鐘の問題作。

目次

  • 第1章 “反日ファシズム”の襲撃
  • 第2章 メディアの解体—ワールドカップと北朝鮮報道の正体を暴くネットの力
  • 第3章 「2ちゃんねる」は“閉ざされた思考空間”を破る
  • 第4章 拉致家族と『朝日新聞』&筑紫哲也の深すぎる溝
  • 第5章 北朝鮮を崩壊させる法、あります
  • 第6章 八月十五日、靖国参拝に雨が降る。
  • 第7章 「冬ソナ」と日韓友好ブームに潜む危機
  • 第8章 終わりなき中国の「反日」—アジアカップ中国大会で見えたもの
  • 第9章 殉職—外交官・奥克彦氏と井ノ上正盛氏の「日本」

「BOOKデータベース」 より

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