多国籍企業と国際生産 : 概念・理論・影響
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書誌事項
多国籍企業と国際生産 : 概念・理論・影響
同文舘出版, 2012.7
- タイトル別名
-
Transnational corporations and international production : concepts, theories and effects
多国籍企業と国際生産 : 概念理論影響
- タイトル読み
-
タコクセキ キギョウ ト コクサイ セイサン : ガイネン リロン エイキョウ
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注記
原著2版の翻訳
監訳: 井上博
その他の訳者: 岸田未来, 田村考司, 藤本共一, 十河利明
参考文献: p323-342
内容説明・目次
内容説明
パースペクティブの広さと的確な論点整理による優れたテキスト。取り上げたさまざまな理論を効率性と戦略性という見地と、静態的分析と動態的分析という見地から鮮やかに整理。多国籍性それ自体の優位を分析の対象とすることの重要性を強調。
目次
- 第1部 進化と概念(進化と概念;定義とデータの問題)
- 第2部 第2次世界大戦前の国際投資アプローチ(マルクス主義アプローチ;新古典派パラダイムにおける海外投資)
- 第3部 現代の理論(ハイマーの独創的研究;プロダクト・ライフ・サイクルと国際生産 ほか)
- 第4部 影響(影響評価の境界;イノベーションと多国籍企業 ほか)
「BOOKデータベース」 より