地震に克つニッポン : せまりくる大地震に東大の最先端頭脳(トップブレイン)が立ち向かう
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地震に克つニッポン : せまりくる大地震に東大の最先端頭脳(トップブレイン)が立ち向かう
小学館, 2012.7
- タイトル別名
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地震に克つニッポン : せまりくる大地震に東大の最先端頭脳が立ち向かう
- タイトル読み
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ジシン ニ カツ ニッポン : セマリクル ダイジシン ニ トウダイ ノ トップブレイン ガ タチムカウ
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注記
総合海洋基盤(日本財団)プログラムの一環として出版
内容説明・目次
内容説明
日本は近未来の震災になす術がないのか?答えはノーだ!豊富な写真、イラストを駆使し、震災に備えられる日本の力を解き明かす。
目次
- 第1章 次に来る巨大地震への備え(巻頭座談 実学としての地震学/科学と歴史の視座から見据えるこれからの学問体系;南関東における巨大地震発生予測確率「30年で70%」の正しい読み方;“研究者は語る”東海以西でだけ検出される地震現象「低周波微動」の示す意味;海溝型超巨大地震が内陸地震の発生を支配;安政江戸地震を精査してわかった首都・東京のウィーク・ポイント;『方丈記』の短い記述が示唆する“若狭津波”の可能性;“研究者は語る”巨大地震の多くは海溝型。喫緊の課題は海域における地震観測ネットワークの強化)
- 第2章 進化する防災の近未来像(自然環境と人間の関係を捉え直し、復興や防災に活かす;“研究者は語る”分断された原発被災地のコミュニティを存続させる「二地域居住」の可能性;津波から命を救った防災教育;壊れた堤防・防波堤の調査と再建への考え方;防波堤が壊れたことで湾内の環境はどう変化したか;海中ロボットは行方不明者の捜索や湾内の調査にどう活躍したか;“事業担当者は語る”復興に向けての日本財団の取り組み)
- 第3章 被災の現場から見る多様な復興の姿(地域コミュニティの絆を残す震災復興のグランドデザイン;全国の大学、研究機関が参画する「東北マリンサイエンス拠点形成事業」とは;水産の復興に近道なし。「獲る」漁業から「売る」漁業への転換を;“研究者は語る”宮城県の「水産業復興特区」構想で東北の漁業は変わるのか;豊かな漁業に欠かせない「藻場」の存在;交付金を真に活かして漁業を復興。漁師は地域の生態系の守り人となれ;全国に先駆けたトレーサビリティの導入で消費者との信頼関係を築け)
- 第4章 災害に備える行政、復興に強い行政(「想定外」だったのではない。想定が不十分だったことが問題;巨大津波からは「逃げる」—防災コンセプトの大転換;20年後の日本のモデルとなる仮設のまちづくり;復興のシンボルとなりうる地熱開発;今、求められる潰瘍の総合的管理)
「BOOKデータベース」 より