水泳の授業づくり : 動きの「感じ」と「気づき」を大切にした
著者
書誌事項
水泳の授業づくり : 動きの「感じ」と「気づき」を大切にした
教育出版, 2012.6
- タイトル別名
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動きの「感じ」と「気づき」を大切にした水泳の授業づくり
水泳の授業づくり : 動きの感じと気づきを大切にした
- タイトル読み
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スイエイ ノ ジュギョウズクリ : ウゴキ ノ カンジ ト キズキ オ タイセツ ニ シタ
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注記
その他の編者: 鈴木直樹, 成家篤史, 小森伸一, 石塚諭
内容説明・目次
内容説明
25m泳げば水泳を学んだことになる?トレーニング的な学習を脱し、子どもが自らの身体を「感じ」、動きへの「気づき」を高めていく新しい体育科の授業づくりの考え方と実践事例を紹介。
目次
- 第1章 「水泳」の授業づくりの基本的な考え方(水泳では何をめざさなければいけないのか;動きの「感じ」と「気づき」を大切にした体育授業—運動の意味生成過程に注目して ほか)
- 第2章 「水泳」Q&A(現状と課題—「水泳」に関する教員の意識調査結果;「水泳」Q&A)
- 第3章 「水泳」の授業実践(実践例の読み方;問題提起 25m泳がせる指導への疑問 ほか)
- 第4章 授業づくりのポイント(体験としての「水泳」の学び;「からだ」を大切にした「水泳」における学び ほか)
「BOOKデータベース」 より