源流茶話

著者

    • 岩田, 明子 イワタ, アキコ

書誌事項

源流茶話

岩田明子著

(現代語でさらりと読む茶の古典)

淡交社, 2012.7

タイトル読み

ゲンリュウ サワ

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内容説明・目次

内容説明

茶道大成の源流は利休にある。にもかかわらず、支流・枝流がふえ茶道が乱れている時流を憂えた江戸時代中期の茶人藪内竹心(茶道藪内家五代)が記した書。「茶道の源流」について、茶の歴史、茶道具、茶席、点前や作法などに分け、初心者が問い、竹心が答えるという形式を用いて、わかりやすく説いている。茶道をまなぶ基本テキストとして、現代にもじゅうぶん通じる一冊。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB09838724
  • ISBN
    • 9784473037862
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    215p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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