アフィリーの遺産
著者
書誌事項
アフィリーの遺産
(ハヤカワ文庫, SF1861 . 宇宙英雄ローダン・シリーズ||ウチュウ エイユウ ローダン・シリーズ ; 429)
早川書房, 2012.7
- タイトル別名
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Erbe der Aphilie
Die BASIS
バジス
- タイトル読み
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アフィリー ノ イサン
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収録内容
- アフィリーの遺産
- 《バジス》
内容説明・目次
内容説明
3586年1月、ネーサンはエネルギーの生産・消費量を急速に増大させていた。計測の結果、その増加ぶんはルナ地下のゲルミア・セクターに供給されたと判明する。だが、ゲルミア・セクターでの計画は、ローダンの政府によるものではなかった。ローダンたちが“ソル”で旅だったあと、アフィリーが立案したらしい。しかも、その詳細は不明だった。そこで、科学担当テラ評議員ペイン・ハミラーは、さっそく調査を開始した…。
「BOOKデータベース」 より