宮本顕治著作集
著者
書誌事項
宮本顕治著作集
新日本出版社, 2012.7-2013.12
- 第1巻: 1929年-33年
- 第3巻: 1945年-49年
- 第4巻: 1950年-54年
- 第5巻: 1955年-61年
- 第6巻: 1962年-74年
- 第7巻: 1975年-80年前半
- 第8巻: 1980年後半-84年
- 第9巻: 1985年-94年
- タイトル読み
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ミヤモト ケンジ チョサクシュウ
大学図書館所蔵 全34件
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第1巻: 1929年-33年Jap.e.35381/1,
第3巻: 1945年-49年Jap.e.35381/3, 第4巻: 1950年-54年Jap.e.35381/4, 第5巻: 1955年-61年Jap.e.35381/5, 第6巻: 1962年-74年Jap.e.35381/6, 第7巻: 1975年-80年前半Jap.e.35381/7, 第8巻: 1980年後半-84年Jap.e.35381/8, 第9巻: 1985年-94年Jap.e.35381/9 OPAC
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第1巻: 1929年-33年081.6:Mi77:11221033997,
第3巻: 1945年-49年081.6:Mi77:31221035973, 第4巻: 1950年-54年081.6:Mi77:41221043822, 第5巻: 1955年-61年081.6:Mi77:51321000285, 第6巻: 1962年-74年081.6:Mi77:61321008129, 第7巻: 1975年-80年前半081.6:Mi77:71321018330, 第8巻: 1980年後半-84年081.6:Mi77:81321024392, 第9巻: 1985年-94年081.6:Mi77:91321032796 -
第1巻: 1929年-33年001218025,
第3巻: 1945年-49年001218027, 第4巻: 1950年-54年001218028, 第5巻: 1955年-61年001301700, 第6巻: 1962年-74年001303299, 第7巻: 1975年-80年前半001304738, 第8巻: 1980年後半-84年001307240, 第9巻: 1985年-94年001309811 -
大阪公立大学 杉本図書館図書館
第1巻: 1929年-33年308//MI77//920311702592038,
第3巻: 1945年-49年308//MI77//920511702592053, 第4巻: 1950年-54年308//MI77//154211702615425, 第5巻: 1955年-61年308//MI77//374011702637403, 第6巻: 1962年-74年308//MI77//603411702660348, 第7巻: 1975年-80年前半308//MI77//876411702687648, 第8巻: 1980年後半-84年308//MI77//099211702709921, 第9巻: 1985年-94年308//MI77//318411702731842 -
第1巻: 1929年-33年111205828,
第3巻: 1945年-49年111206656, 第4巻: 1950年-54年111300637, 第5巻: 1955年-61年111300911, 第6巻: 1962年-74年111302330, 第7巻: 1975年-80年前半111303575, 第8巻: 1980年後半-84年111304447, 第9巻: 1985年-94年111305590 -
第3巻: 1945年-49年308A/Mi77m/3/N0101036807,
第4巻: 1950年-54年308A/Mi77m/4/N0101042126, 第1巻: 1929年-33年308A/Mi77m/1/N0101043429, 第5巻: 1955年-61年308A/Mi77m/5/N0101043120, 第6巻: 1962年-74年308A/Mi77m/6/N0101047450, 第7巻: 1975年-80年前半308A/Mi77m/7/N0101053613, 第8巻: 1980年後半-84年308A/Mi77m/8/N0101055724, 第9巻: 1985年-94年308A/Mi77m/9/N0101060274 -
第1巻 : 1929年-33年308=P2=100203398674,
第3巻 : 1945年-49年308=P2=300203466086, 第4巻 : 1950年-54年308=P2=400203506421, 第5巻 : 1955年-61年308=P2=500203553969, 第6巻 : 1962年-74年308=P2=600203603677, 第7巻 : 1975年-80年前半308=P2=700203641391, 第8巻 : 1980年後半-84年308=P2=800203676593, 第9巻 : 1985年-94年308=P2=900203721401 OPAC
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注記
子書誌あり
内容説明・目次
- 巻冊次
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第1巻: 1929年-33年 ISBN 9784406056014
目次
- 「敗北」の文学—芥川龍之介氏の文学について
- 過渡時代の道標—片上伸論
- 昭和五年の文壇の素描—覚え書風な回顧と展望
- 同伴者作家
- 文芸時評
- ブルジョア作家批判のために—「ブルジョア作家論」の序
- 職場の詩人
- 小林秀雄論
- 一九三一年度のプロレタリア文学
- プロ文学の立ちおくれ
- 文学批評の基準
- プロレタリア文学における立ち遅れと退却の克服へ
- プロバガートルにたいするボルシェヴィキ的処置についての二、三の注意
- 治安維持法改悪反対闘争のボルシェヴィキ的展開のために
- 文化・芸術運動の基本的方向の歪曲に抗して—基本的方向に「二つの道」「中間の道」はない
- 現在における経営細胞建設の意義とその任務—同志片山の遺業のボルシェヴィキ的継承の道
- 鉄の規律によって武装せよ!—党ボルシェヴィキ化のために
- 巻冊次
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第3巻: 1945年-49年 ISBN 9784406056038
目次
- 第四回党大会の意義と準備
- 新綱領提出の根拠
- 天皇制批判について
- 三つの問題
- 文化政策について—日本共産党第五回大会報告
- われわれの展望—日本革命の戦略・戦術について
- 民主憲法の基軸
- 民主戦線のために
- 新民主主義憲法のために—政府および各政党憲法案の検討
- 批判者への批判—民主主義と共産主義〔ほか〕
- 巻冊次
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第4巻: 1950年-54年 ISBN 9784406056045
目次
- 三鷹事件の政治的背景—何が彼らをそうさせているか?
- 共産党・労働者党情報局の「論評」の積極的意義
- 二つの偏向の克服と党の統一強化のために
- 党のボリシェヴィキ的統一強化のために
- 来るべき革命の性質と日本共産党の基本的任務(十九中総提出原案)に対する意見
- 「分派活動の全貌について」にたいする反論
- 党の統一を妨害しているのは誰か—党統一のコースをめぐる諸問題(一)
- 百合子追想
- 百合子の場合
- 百合子断想
- 二十年前のころ
- 党の統一を妨害しているのは誰か—党の統一をめぐる諸問題(二)
- 『批判者の批判』はしがき
- 最初の登場者の方法
- 想像的な批評について
- 歴史的事実をもとにして—徳永直『小林多喜二と宮本百合子』の検討
- それは「酸素」か?—一九九五年の展望から
- 巻冊次
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第5巻: 1955年-61年 ISBN 9784406056052
目次
- 第六回全国協議会の基本的意義
- 綱領討議の問題点について—一九五七年十二月二十一・二十二日全国書記会議での報告
- 五〇年問題の問題点から
- アメリカ帝国主義の侵略性にたいする過小評価はどこへみちびくか—綱領討論の若干の問題点について
- 第七回党大会での綱領問題の提案報告—一九五八年七月二十六日
- わが党のたたかった道
- 中立問題—共産党はこう主張する(一問一答)
- 六〇年国際会議の声明での革命戦略の規定について—一九六一年一月一八日党中央主催の学習会で
- 綱領(草案)について—一九六一年五月六日全国都道府県委員長会議での報告要旨
- 第八回党大会での綱領(草案)についての報告—一九六一年七月二十五〜六日
- 第八回党大会での綱領(草案)についての結語—一九六一年七月二十七日
- 巻冊次
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第6巻: 1962年-74年 ISBN 9784406056069
目次
- 野呂栄太郎の思い出
- 「中ソ論争」と日本共産党—自主独立の立場を堅持
- わが党の革命的伝統と現在の進路
- フルシチョフ解任は修正主義路線の矛盾の現われである
- 歴史の教訓は現代になにをよびかけるか
- 共闘体制の前進を望む—雑誌『世界』編集部の問いに答えて
- 『宮本顕治文芸評論選集』第二巻の「あとがき」
- 明るく民主的で平和な東京のために
- 自主独立の十年—その歴史的、理論的根拠
- 『宮本顕治文芸評論選集』第三巻の「あとがき」〔ほか〕
- 巻冊次
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第7巻: 1975年-80年前半 ISBN 9784406056076
目次
- 五者協定成立の大きな意義
- 住民本位の行政を効率的な機構で—地方自治体の人件費問題その他をめぐる日本共産党の見解
- 離反者たちの共産党論議—歴史の流れに照らして
- 救国・革新の国民的合意への道を寛容と相互理解に立って—今日の政治的、経済的、道徳的危機から抜け出し、日本民族の進路を民主的に確立するために
- 戦犯暗黒勢力の時代逆行の陰謀許さず
- 発達した資本主義国の党の路線と真の国際主義
- フランス人民と日本人民の闘争
- 破局さけ、国会正常化を合理的に探求
- 「自由と民主主義の宣言」と社会発展の日本の道
- 現在の二つの焦点
- 暗黒政治への歴史の審判
- 毛沢東と最後の会談
- 民生安定こそ政治・経済の根本目的
- 小林多喜二の生涯と人間性の問題—人間の名を非人間的に使うもの
- ゆるぎない未来への確信に立って—不屈の革命家市川正一の生涯によせて
- 危機打開への真の国民合意を
- 国際問題の原則と経済路線での民主的展望を
- アフガニスタン問題でのブレジネフソ連共産党書記長への書簡
- 巻冊次
-
第8巻: 1980年後半-84年 ISBN 9784406056083
目次
- 戦後史における日本共産党
- 『宮本顕治文芸評論選集』第一巻の「あとがき」
- 「五〇年」前後の宮本百合子
- 世界と日本の現状、安易な二十一世紀論に対して
- 「平和綱領」の発表にあたって
- 国連創設の原点に立ち軍事同盟の廃棄、中立化の道を
- 日本共産党の六十年とわれわれの展望
- 日本を核戦争に巻きこむ冒険主義の政府を国民は許さない
- 日ソ両党首脳会談にのぞむ基本的立場
- 課題の確認にとどまらず世界政治への影響あるものに—日ソ両党会談の「実効性」とは
- 世界政治での実効ある方向へ明確な回答
- たんなる第一歩でなく実効ある大きな一歩
- 核兵器廃絶への道を語る—日ソ両党党首会談について
- 巻冊次
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第9巻: 1985年-94年 ISBN 9784406056090
目次
- 日本共産党主催国際シンポジウムでの開会あいさつ
- 核戦争阻止、核兵器廃絶と諸民族の主権の擁護—二十一世紀を前にした二つのグローバルな戦略
- 『戦後初期論集1 天皇制批判について』の「まえがき」
- 『戦後初期論集2 民主民族戦線の展開』の「まえがき」
- 大韓機爆破事件をどうみるか
- 『戦後初期論集3 五〇年問題の問題点から』の「まえがき」
- 著作集『五〇年問題の問題点から』の「まえがき」再録にあたって
- ユーゴ版『宮本顕治著作集』の出版記念パーティーでのあいさつ
- 天皇裕仁の死去と日本共産党の立場
- 世界と日本の出来事をどうみる
- 現代の課題と科学的社会主義の生命力—『国会の十二年から』の「序に代えて」
- ソ連共産党の解体、双手を挙げ歓迎
- ソ連共産党の解体の世界史的意味
- 真理は実現するし、必ず勝つ—ソ連、中国、北朝鮮の覇権主義とたたかってきて
- 世界史の到達と社会主義の生命力—ソ連共産党、ソ連邦はなぜ破綻したか
- 覇権主義敗退の世紀、各国人民が自主性をまもって前進すべき世紀
- 歴史の前途を決するのは何か—社会科学の学問的発展に立って
- 野蛮な歴史と日本のジャーナリズムの役割
- 論集『日本はどうなっているか これからどう進むか』の「はしがき」
「BOOKデータベース」 より