年を重ねるのが楽しくなる!「スマート・エイジング」という生き方
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書誌事項
年を重ねるのが楽しくなる!「スマート・エイジング」という生き方
(扶桑社新書, 120)
扶桑社, 2012.6
- タイトル読み
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トシ オ カサネル ノガ タノシク ナル スマート エイジング ト イウ イキカタ
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内容説明・目次
内容説明
スマート・エイジングを実践すれば脳が活性化し、生きる意欲が湧きます!「脳トレ」の川島隆太と高齢社会研究の第一人者・村田裕之が提唱する新たな概念に世界が注目。
目次
- プロローグ アンチエイジングの間違いとスマート・エイジング
- 第1部 スマート・エイジングの実践(アンチエイジングとは若返りのこと?;「自分らしく元気にいきいきと過ごす」ための7つの秘訣;ほかに例のない先進的な「三つの1」の取り組み;アメリカから始まった学習療法の国際展開)
- 第2部 スマート・エイジングの研究(スマート・エイジングを達成するための4つの条件;さまざまな情報処理を行う大脳の働き;豊かな朝食が、子どもの脳を育む;「食べる」行為とスマート・エイジング;認知機能を上げるトレーニングの考え方)
- エピローグ 自分の未来は自分でつくる
- 特別寄稿 脳の健康維持(ブレイン・フィットネス)への希望とスマート・エイジング(ハリー・ムーディー)
「BOOKデータベース」 より