エンタテインメント契約法
著者
書誌事項
エンタテインメント契約法
商事法務, 2012.8
第3版
- タイトル別名
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エンタテインメント契約法
- タイトル読み
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エンタテインメント ケイヤク ホウ
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内容説明・目次
内容説明
映画、音楽、ゲームに出版、テレビ、演劇、コンサート、業界の法理と実務を秤にかけて渦巻く問題のかずかずを、斯界の権威が一刀両断。エンタテインメント・ロイヤーの第一人者によるあらゆるコンテンツ取引のバイブル。
目次
- プロデューサー論
- ソフトローとしてのエンタテインメント契約法
- 解釈手法の特殊性
- 約款論=不平等契約論
- 慣習・慣行
- 著作者人格権の不行使合意
- 契約書は後からやってくる:「契約書ドラフトの拘束性」仮説
- エンタテインメント契約の報酬に対する立法的関与—諸外国との対比において
- 映画業界における契約
- レコード音楽業界における契約
- マネージメント業界における契約
- ゲーム業界における契約
- 出版業界における契約
- ライブパフォーマンス業界における契約
- テレビ業界における契約:モバイルコンテンツ業界における契約
「BOOKデータベース」 より