「いのち」の使命
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書誌事項
「いのち」の使命
(TOMOセレクト, . 3.11後を生きる||3.11ゴ オ イキル)
日本キリスト教団出版局, 2012.7
- タイトル別名
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いのちの使命
- タイトル読み
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「イノチ」ノ シメイ
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内容説明・目次
内容説明
若き日の病気、戦争の焼け跡で医師としていのちを救い続けた日々、人生観を根本から変えたよど号ハイジャック事件、地下鉄サリン事件、そして東日本大震災…。数々の「いのち」の危機に直面してきた著者だからこそ語ることのできる言葉。
目次
- 「いのち」の使命(三月十一日のこと;南三陸の被災地を訪問;突然断ち切られる「いのち」;サバイバーに対応;人生の転機となった「よど号事件」;機内で手にした『カラマゾフの兄弟』;死からの生還が変えた人生の方向;生と死の意味;いのちの使命;それでも人生にイエスと言おう;運命は変えられる)
- 人は「何のために」生きるのか
- 輝くスピリットを持って生きるために
- 父より受け継いだこと
「BOOKデータベース」 より