知の百家言
著者
書誌事項
知の百家言
(講談社学術文庫, [2124])
講談社, 2012.8
- タイトル別名
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人類知抄百家言
- タイトル読み
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チ ノ ヒャッカゲン
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注記
冒頭文出典一覧: p323-329
「人類知抄百家言」(朝日新聞社 1999年刊) の改題
内容説明・目次
内容説明
有史以来、フィロソフィー(知を愛すること)は人類とともにあった。先人たちの「知を愛する」営為の結晶である言葉を選び出し、その含蓄を引き出して、紹介する。“教養”としての哲学ではなく、激動の時代を生き抜くために、生きることに渇きを感じる強烈な好奇心に、思い考えること=生きることと直結するような「哲学」を提示する珠玉のエッセー集。
目次
- クンデラ
- ドストエフスキー
- マルクス・アウレリウス
- 老子
- テイヤール・ド=シャルダン
- エピクロス
- シオラン
- モンテーニュ
- 空海
- シェイクスピア〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より