一人ひとりの大久野島 : 毒ガス工場からの証言
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一人ひとりの大久野島 : 毒ガス工場からの証言
ドメス出版, 2012.8
- タイトル読み
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ヒトリ ヒトリ ノ オオクノシマ : ドクガス コウジョウ カラノ ショウゲン
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注記
大久野島年表: p253-257
参考文献: p258
内容説明・目次
内容説明
瀬戸内海の穏やかな海に浮かぶ大久野島—戦忠中ここではひそかに毒ガスが作られていた。働く人びとは毒ガスについての十分な知識も防具もなく、憲兵に見張られ、仕事のことは家族にも秘密だった。本書は対岸の忠海病院で、40年間、毎日「潮が押しよせるように」やってくる治療の手当てのない毒ガス傷害者を診つづけた内科医がカルテのはじに書き込んだ言葉を整理し、遺志をついだ娘によって掲載許可をえた277人余の証言集である。
目次
- 島のはじまり
- 初期の忠海製造所
- 大量生産・事故・火災
- 「毒ガス島」で働く人びと
- 忠海分廠、阿波島
- 幼年工・徴用工・養成工
- 女子工員・女子挺身隊
- 曽根製造所
- 兵役
- 憲兵隊
- 学徒動員
- ヒロシマ
- 終戦
- 敗戦・引き揚げ・抑留
- 占領
- 戦後処理
- 戦後
「BOOKデータベース」 より
