子ども-社会-世界 : モンテッソーリ教育法
著者
書誌事項
子ども-社会-世界 : モンテッソーリ教育法
ドン・ボスコ社, 2012.2
改訂版
- : 新装版
- タイトル別名
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Spannungsfeld Kind-Gesellschaft-Welt
子どもと学校の危機
子ども社会世界
- タイトル読み
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コドモ シャカイ セカイ : モンテッソーリ キョウイクホウ
大学図書館所蔵 件 / 全25件
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注記
初版の書名等: 子どもと学校の危機 (エンデルレ書店 昭和57年刊)
Spannungsfeldの翻訳
作品目録: p190-191
内容説明・目次
内容説明
マリア・モンテッソーリ(1870‐1952)はイタリアで最初の女性医師です。彼女は自然科学の医学を幼児教育の分野に応用し、20世紀初めに世界的に有名になり、21世紀になると、モンテッソーリ教育法はいっそう広く、世界中のいたるところで実践されるようになっています。本書は彼女が、現代において最も求められている、幼い子どもの教育について講演した、輝く講演集の宝石箱です。
目次
- 第1章 親
- 第2章 先生
- 第3章 論争点
- 第4章 モンテッソーリ式「総合制学校」
- 第5章 子どもと社会
- 第6章 コスモスと人間
- 付録
「BOOKデータベース」 より