清俗紀聞 13巻
著者
書誌事項
清俗紀聞 13巻
尚古堂, 寛政11 [1799]
- 卷之1
- 卷之2
- 卷之3-5
- 卷之6-8
- 卷之9-11
- 卷之12-13
- タイトル読み
-
シンゾク キブン 13カン
大学図書館所蔵 全1件
-
名古屋大学 附属図書館中央準貴
卷之1382.22||N||||森本文庫-34010322027,
卷之2382.22||N||||森本文庫-34010322028, 卷之3-5382.22||N||||森本文庫-34010322029, 卷之6-8382.22||N||||森本文庫-34010322030, 卷之9-11382.22||N||||森本文庫-34010322031, 卷之12-13382.22||N||||森本文庫-34010322032
この図書・雑誌をさがす
注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
見返しに「寛政己未年 [1799] 新鐫 / 竊恩館藏版 / 清俗紀聞 全部十三卷 / 東都書肆 尚古堂發行」とあり
責任表示は跋, 巻末による
題簽単辺「清俗紀聞 第一(〜第六)」
目録題簽中央上飾り枠: 卷之1: 禮帙 卷之一 序 目次 年中行叓, 卷之2: 樂帙 卷之二 居家, 卷之3-5: 射帙 卷之三 冠服 卷之四 飮食 卷之五 閭學, 卷之6-8: 御帙 卷之六 生誕 卷之七 冠禮 卷之八 婚禮, 卷之9-11: 書帙 卷之九 賓客 卷之十 羇族 卷之十一 喪禮, 卷之12-13: 數帙 卷之十二 祭禮 卷之十三 僧徒 以上六本大
出版地, 出版者は見返しによる
序に「寛政十有一年 [1799] 秋八月 / 述齋林衡撰 / 吉田直躬書」とあり
序に「寛政己未 [1799] 秋九月 / 雪堂黒澤惟直撰 / 岡田顯忠書」とあり (「惟直之印」ほか1墨印あり)
序に「寛政戊午 [1798] 七月 / 朔蕉園處士津國中井曽弘序」とあり (「曽弘」ほか1墨印あり)
跋に「寛政己未 [1799] 冬十月 / 中川忠英跋 / 赤峰脇田順書」とあり (「田順之章」ほか1墨印あり)
巻末に「寛政十一年己未 [1799] 八月新鐫」とあり
巻末に「大通事 高尾維貞 / 彭城斐 / 清河璧 / 平野祐英 / 小通事 彭城明矩 / 神代文鳳 / 頴川良友 / 彭城昌尊 / 吉島潜 / 神代干貴 / 陽忠廉 / 平井惟徳 / 頴川惟賢 / 中山保高 / 彭城以貞 / 游竜賢 / 畫工 石崎融思 / 安田素教 / 清國蘇州 孟世燾 / 蒋恒 / 顧鎮 / 湖州 / 費肇陽 / 杭州 王恩溥 / 周恒祥 / 嘉興 任瑞」とあり
卷之12-13の裏見返しに「東都書林 芝神明前 岡田屋嘉七」とあり (「官許 日光山志 全五冊」の広告あり)
小口書あり
印記: 「晩成私塾之章」