津南学 : 五感を通して津南をみる
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書誌事項
津南学 : 五感を通して津南をみる
ほおずき書籍, 2012-
- vol.1(2012)創刊号
- vol.3(2014)
- タイトル読み
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ツナンガク : ゴカン オ トオシテ ツナン オ ミル
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注記
発売:星雲社
図版あり
内容説明・目次
目次
- 『津南学』三号を数えて
- めざせ!苗場山麓ジオパーク
- 追悼 小林三喜男
- 妻有郷相撲の歴史と民俗
- 近世の魚沼にみる寛文・天和期の凶作飢饉と対応
- エングワの形—その断面形状から読み取れるもの
- 歩く・見るぶらり旅「南部七ヶ村」津南原を辿る
- 秋山郷における狩猟民俗の洞窟利用について—「朝日のリュウ」の調査を中心として
- 愛くるしい釜神さまに触れて
- 久昌寺所蔵の納経束について
- 民俗資料を読み解く基礎調査
- 赤沢城と妻有庄
- 北信濃と津南との和算のつながり—野口湖龍没後二〇〇年
- 縄文時代と昆虫食
- ハナばあちゃんの氷の山のぼよ切りと昔の話
- 田植えの儀
- これからの津南について思うところ
- 津南町と私
- 熊の情
- 苗場山の入り口、牧之逗留の里—赤湯出でたる、小赤沢集落
「BOOKデータベース」 より