墨塲必携 6巻
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書誌事項
墨塲必携 6巻
秋田屋太右衞門 , 岡田屋嘉七 : 須原屋茂兵衛 : 須原屋伊八, 天保9 [1838]
- 巻之1
- 巻之2
- 巻之3
- 巻之4
- 巻之5
- 巻之6
- タイトル別名
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墨場必携
- タイトル読み
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ボクジョウ ヒッケイ 6カン
- 統一タイトル
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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名古屋大学 附属図書館中央準貴
巻之1728.36||I||||森本文庫-36110322927,
巻之2728.36||I||||森本文庫-36110322928, 巻之3728.36||I||||森本文庫-36110322929, 巻之4728.36||I||||森本文庫-36110322930, 巻之5728.36||I||||森本文庫-36110322931, 巻之6728.36||I||||森本文庫-36110322932 -
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注記
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同校者: 巻之1-2: 山内晉, 渡邊□, 巻之3-4: 男三治, 姪徳胤, 巻之5-6: 野正道, 中西寅
見返しに「天保丙申 [1836] 長夏 / 米葊河先生輯 / 墨場必携 / 東都書賈 千鐘房 / 青藜閣 發行」とあり (「小山林堂開彫」「青藜閣記」印あり, 魁星印あり)
刊記に「天保九年戊戌 [1838] 四月發兌 / 書林 大坂 秋田屋太右衞門 / 江戸 岡田屋嘉七 / 須原屋茂兵衛 / 須原屋伊八」とあり
題簽単辺「墨塲必携 巻一(〜巻六)」
題簽の目: 巻之1: 銘 箴 歌 家 訓, 巻之2: 序 記 賦 志 論 説 雜 語 論書, 巻之3: 春類 附吉語 夏類, 巻之4: 秋類 冬類, 巻之5: 鍳誡類, 巻之6: 間適類
序 (版心に「林公序」とあり) に「丙申 [1836] 季夏中浣二日」とあり (墨印あり)
弁言 (版心に「佐藤序」とあり) に「天保七年 [1836] / 一齋老人佐藤坦識」とあり (墨印あり)
跋に「丙申 [1836] 臘月 / 門人山内晉謹跋」とあり (墨印あり)
巻之6巻末に「米菴先生著述并墨帖書目」あり
小口書あり
印記: 「晩成私塾之章」
