深山木薬店説話集
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深山木薬店説話集
(講談社文庫, [た-95-21] . 薬屋探偵妖綺談||クスリヤ タンテイ ヨウキダン)
講談社, 2012.8
- タイトル読み
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フカヤマギ クスリテン セツワシュウ
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注記
「講談社ノベルス」(2006年6月刊) を「講談社ノベルス」として再刊したもの
叢書番号はブックジャケットによる
薬屋探偵妖綺談シリーズ・作品関連年表: 巻末
収録内容
- 秘密
- ジンクイエ
- 深山木薬店
- 忘れ物
- 猫
- 二週間
- 名のない悪魔
- 四季
- 花
- 深山木薬店 改
内容説明・目次
内容説明
美形の妖怪三人組が営む「深山木薬店」。彼らが織りなす「薬屋探偵妖綺談」シリーズの番外編。シリーズの前史となる、リベザルが秋や座木と知り合ったときの話、秋と零一の出会い。そして、シリーズの最終巻で、秋が旅立った後の、座木とリベザルの選択まで。次なるシリーズ「怪奇譚」の序章ともなる、必読の短編集。
「BOOKデータベース」 より