命を脅かす医学常識
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命を脅かす医学常識
(宝島SUGOI文庫, Dは-1-1)
宝島社, 2012.2
- タイトル読み
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イノチ オ オビヤカス イガク ジョウシキ
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注記
参考文献: p.250
2011年刊の改訂
内容説明・目次
内容説明
著者は、コレステロール低下剤やアトピー皮膚炎、喘息治療などについて、医学界の常識・通説をくつがえす情報を多数発信してきた。寿命を縮める診断を受けていないか?「薬」のチェックは「命」のチェック。診断・処方の通説のウソに気をつけろ。
目次
- 1 かぜ、インフルエンザ—インフルエンザは怖くない!怖いのは薬!
- 2 生活習慣病、加齢病—血圧とコレステロールは薬で下げてはいけない
- 3 アトピー性皮膚炎、喘息、片頭痛—炎症はアレルギーがなくても起こる
- 4 不眠症、不安・パニック障害、うつ病、せん妄、認知症—医者がつくる病気
- 5 がん—予防に勝る治療なし 本当に効く固形がん治療法はまだ確立されていない
- 6 検(健)診—人間ドックの診断を信じるな!
「BOOKデータベース」 より