どうする?家庭医のための"在宅リハ"
著者
書誌事項
どうする?家庭医のための"在宅リハ"
(総合診療ブックス)
医学書院, 2012.9
- タイトル別名
-
どうする家庭医のための在宅リハ
- タイトル読み
-
ドウスル?カテイイ ノ タメ ノ ザイタク リハ
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注記
索引: p206-208
文献あり
内容説明・目次
内容説明
“在宅リハ”に取り組もうと考えたときに頭に浮かぶさまざまな「どうする?」そんな疑問に家庭医の視点から答え、「在宅に向けてのリハ」と「在宅でのリハ」を伝授します。
目次
- 第1章 どうする?「在宅でのリハ、在宅に向けてのリハ」の考えかた(この先の最先端医療は「在宅」で提供される;そもそもリハってなんだろう? ほか)
- 第2章 どうする?「住宅改修」の進めかた(環境面への介入;いつもの診療のなかに「ホームズの視点」を取り入れる ほか)
- 第3章 どうする?「廃用症候群」の予防(身体機能面の評価;見逃せない!廃用症候群 ほか)
- 第4章 どうする?「認知症・うつ・高次脳機能障害」の評価(精神面の介入;認知症 ほか)
- 第5章 そうだ、こうしよう!「在宅リハ」を成功させるために(地域での主体は地域住民(≠患者さん);病院と在宅では気持ちが大きく違う ほか)
「BOOKデータベース」 より