エンディングノート
著者
書誌事項
エンディングノート
(角川文庫, 17534)
角川書店 , 角川グループパブリッシング (発売), 2012.8
- タイトル別名
-
Ending note
- タイトル読み
-
エンディング ノート
大学図書館所蔵 全7件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
ブックジャケットの英文タイトル: Ending note
2009年8月刊を大幅に加筆・修正し、文庫化したもの
内容説明・目次
内容説明
神尾良子、33歳。ライター業で食べている駆け出し脚本家。彼氏なし。親との関係、やや不良。停滞気味の人生に焦りを感じている—。大学時代の恋人からの依頼がきっかけで、良子はあるノートと出会う。それは人生の最後に、遺される人に自分の想いを伝えるためのものだった。急逝した父も家族にノートを遺していた。そこに書かれていたある過去の真実。それは良子の人生を変え始め…。大切な人に会いたくなる心震わす物語。
「BOOKデータベース」 より