決断の真実
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決断の真実
創英社 : 三省堂書店, 2011.6
- タイトル読み
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ケツダン ノ シンジツ
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内容説明・目次
内容説明
「今だからこそ語れる真実とは何か?」幾度となくあった決断の場面、あの時、本当はどうだったのか。そして何を考えていたのか。
目次
- 第1章 宮崎県知事選出馬の真実—二〇〇六年十二月(しがらみを持たないから政治の旧弊を壊せた;「こんな選挙はこりごり」という宮崎県民の期待 ほか)
- 第2章 国政転身騒動「東国原ショック」の真実—二〇〇九年六月(なぜ、自民党からお声がかかったのか;古賀さんから「三顧の礼を尽くす」と懇願されて ほか)
- 第3章 宮崎県知事任期満了退任、不出馬の真実—二〇一一年一月(県知事二期目の不出馬と口蹄疫;「家畜伝染病予防法」に縛られ、初期の封じ込め作戦に失敗 ほか)
- 第4章 東京都知事選立候補の真実—二〇一一年三月(たけし師匠に「早く動け、コノヤロー」と怒られた;地震に都知事選出馬の出鼻をくじかれた ほか)
- 第5章 今だからこそ言える真実(幾度ものピンチをチャンスに変えてきた;いつも「ありのままの東国原」を見せ続ける ほか)
「BOOKデータベース」 より