高次意識トートが語るベールを脱いだ日本古代史
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高次意識トートが語るベールを脱いだ日本古代史
(ベールを脱いだ日本古代史 / 坂本政道著, [1])
ハート出版, 2012.6
- タイトル読み
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コウジ イシキ トート ガ カタル ベール オ ヌイダ ニホン コダイシ
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内容説明・目次
内容説明
卑弥呼はだれ?邪馬台国はどこにあったのか?三輪山の龍神と大物主、シャンバラから来たアマテラス族。神武東征の謎。ニギハヤヒに隠された物部氏の陰謀とは?大和王権はどう確立されたのか?古事記誕生から1300年の現代、神話の裏に隠された驚愕の「真実」が明らかになった。ヘミシンクによる高次意識との交信によって、日本の建国にかかわる神々の苦悩と、今日までつづく「儀式」の謎を解く。日本人の原点・源流に鋭く迫る著者渾身の書き下ろし。
目次
- 第1部 三輪山の龍神(不思議な女性との出会い;三輪山で驚くべき体験が待っていた;龍神に会う)
- 第2部 日本の古代史の真実(トートとの交信が始まる;超古代;縄文時代と縄文人の祀った龍神;稲作民の渡来;アマテラス族の起源;邪馬台国と卑弥呼;太陽神を祀る巫女としての卑弥呼;邪馬台国の終焉とヤマト王権の成立;物部氏と『先代旧時本紀』に隠された謎;天武天皇が創作したアマテラス;物部氏の陰謀とは?;外宮造営に隠された謎;トートから日本人へのメッセージ)
「BOOKデータベース」 より