中世学僧と神道 : 了誉聖冏の学問と思想
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書誌事項
中世学僧と神道 : 了誉聖冏の学問と思想
勉誠出版, 2012.8
- タイトル別名
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了誉聖冏の学問と思想 : 神道関係著作を中心に
- タイトル読み
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チュウセイ ガクソウ ト シントウ : リョウヨ ショウゲイ ノ ガクモン ト シソウ
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注記
博士学位請求論文『了誉聖冏の学問と思想 : 神道関係著作を中心に』(早稲田大学, 2010年) をもとにまとめたもの
収録内容
- 筑波大学蔵『麗気記私鈔』『麗気記神図画私鈔』 / 聖冏 [著] ; 鈴木英之解題・翻刻
- 称名寺蔵・金沢文庫保管『説法妙眼論』 / 鈴木英之解題・翻刻
- 了誉聖人伝 / 真誉相関撰 ; 鈴木英之解題・翻刻
内容説明・目次
内容説明
諸宗派の仏教教理のみならず、神祗信仰や聖徳太子信仰、和歌や儒教など、中世の主要な思想・信仰・文学を包括的に修め、浄土宗義・地位の確立に生涯を捧げた了誉聖冏。のちに浄土宗第七祖として尊崇された高僧による「兼学」の様相をその神道関係著作に探り、中世日本の学問のかたちを明らかにする。
目次
- 第1部 初期の著作にみる学問と思想(聖冏の神道論概観;『鹿島問答』における本地垂迹説;『鹿島問答』における聖徳太子—本尊にまつわる問答から;伝聖徳太子述作『説法明眼論』の性格と流布—中世太子信仰の一齣;聖冏教学における聖徳太子—『説法明眼論』の受容をめぐって;聖冏の漢籍受容—中世浄土宗における孝道の位置づけ)
- 第2部 晩年の著作にみる学問と思想(晩年の神道関係著作について;『麗気記』所収「神体図」の受容と展開—聖冏・良遍著作の検討から;『麗気記私鈔』『麗気記神図画私鈔』の考察—聖冏の神道図像学;『麗気記拾遺鈔』における神体—教祖判釈される神々)
- 資料篇(筑波大学蔵『麗気記私鈔』『麗気記神図画私鈔』解題・翻刻;称名寺蔵・金沢文庫保管『説法明眼論』解題・翻刻;真誉相関撰『了誉上人伝』解題・翻刻)
「BOOKデータベース」 より

