十津川警部箱根バイパスの罠
著者
書誌事項
十津川警部箱根バイパスの罠
(講談社ノベルス, [ニB-59])
講談社, 2011.10
- タイトル読み
-
トツガワ ケイブ ハコネ バイパス ノ ワナ
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「小説現代」2011年3月号-9月号に連載されたもの
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
東京・新宿のホテルで黒沢美佐男という男性が毒殺された。警視庁の十津川警部の調べで、事件の二ヵ月前に「黒沢美佐男を知っていますか?」という広告が新聞に掲載されていたことが判明。その後、警察と新聞社には黒沢にまつわる怪文書が次々と届く。文書の情報に従い、十津川達は箱根に赴くが、犯人像は杳としてつかめない。被害者の正体は?怪文書の目的とは?難航する捜査を打開するため、十津川が仕掛けた究極の罠とは?—。
「BOOKデータベース」 より