生命(いのち)たちの悲鳴が聞える : 福島の怒りと脱原発テント
著者
書誌事項
生命(いのち)たちの悲鳴が聞える : 福島の怒りと脱原発テント
エイエム企画 , 社会評論社 (発売), 2012.5
- タイトル別名
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生命たちの悲鳴が聞える
- タイトル読み
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イノチタチ ノ ヒメイ ガ キコエル : フクシマ ノ イカリ ト ダツ ゲンパツ テント
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注記
述: 黒田節子ほか
収録内容
- 走りぬけた福島の女たちの一年間 / 黒田節子, 佐藤幸子, 椎名千恵子, 武藤類子述
- 福島と全国の心をつなぐ交差点 / 江田忠雄, 下山保, 淵上太郎, 正清太一, 三上治述
内容説明・目次
目次
- 座談会1 走りぬけた福島の女たちの一年間—「子ども福島ネット」の闘いから福島原発告訴団結成まで(3・11郡山県民大集会に向けての直談判;「慰霊の日だから」「被曝するから」デモは反対の声;隠された情報、赤宇木のこと;全国的に、世界的にどうつながっていくか ほか)
- 座談会2 福島と全国の心をつなぐ交差点—経産省前に出現した脱原発テントひろばの二〇〇日(なぜテントがこんな長く立っているのか;テントを潰せない国家権力の負い目;霞が関に登場した「異物」への人気;権力側の動揺に打ち込まれた楔 ほか)
「BOOKデータベース」 より