問われる日本の過去と未来
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書誌事項
問われる日本の過去と未来
(未解決の戦後補償, [1])
創史社 , 八月書館 (発売), 2012.8
- タイトル読み
-
トワレル ニホン ノ カコ ト ミライ
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注記
田中宏, 中山武敏, 有光健, 他6名著
その他の著者: 矢野秀喜, 大山美佐子, 南典男, 小椋千鶴子, 竹内康人, 李洋秀
戦争・戦後補償裁判一覧表: p208-213
内容説明・目次
目次
- 戦後補償・残された課題—戦後六七年、戦後補償・解決への道を考える
- 「慰安婦」問題の現況を考える—必要な追加調査と謝罪、個人補償
- 朝鮮人強制連行・強制労働問題‐その課題と展望—政治的解決、立法化で賠償を
- 中国人強制連行・強制労働の問題と課題—過去清算に取り組みアジアの信頼回復を
- 加害(重慶爆撃)と被害(東京空襲)の両裁判の意味—国際法違反の戦略爆撃、無差別殺戮を問う
- 「日本の戦犯」にされた朝鮮人たち—求められる朝鮮人BC級戦犯の人権救済
- 被害者らの要求を実現する政策を求めて—旧日本軍毒ガス兵器被害の解決を求める
- シベリア特措法と今後の課題—残された外国籍などへの措置
- 同情ではなく権利を、差別ではなく平等を—旧植民地出身者元軍人・軍属支援の「在日の戦後補償を求める会」が求めたもの
- 供託と協定で奪われた未払い金—明らかになった朝鮮人未払い金の実態
- 疑問多い日韓条約での解決済み—日韓会談の文書公開と情報開示
「BOOKデータベース」 より