教史点描 : "おさしづの時代"をたどる
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書誌事項
教史点描 : "おさしづの時代"をたどる
天理教道友社, 2012.9
- タイトル別名
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教史点描 : おさしづの時代をたどる
- タイトル読み
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キョウシ テンビョウ : オサシズ ノ ジダイ オ タドル
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内容説明・目次
内容説明
存命の教祖に導かれ“道の礎”築いた二十年。教祖が現身をかくされた明治20年から本席・飯降伊蔵が出直す明治40年までの本教の歩みを、4人の教学研究者が主要な「おさしづ」に基づき集中討議。
目次
- 綾錦の仕事場に仕立てる—本席定め
- どんな道も連れて通ろう—教会設置(上)
- ぢばがありて、世界治まる—教会設置(下)
- 神一条の道は—「つとめ」と「さづけ」
- 一手ひながた—教祖五年祭
- 尽す処は受け取る—教祖御墓地改葬
- 切りやという心、どうもならん—教祖十年祭へ
- いかんと言えば、はいと言え—内務省訓令発令
- 綺麗な道がむさくろしいなる—前川、橋本の離反〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より