大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法!
著者
書誌事項
大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法!
(角川SSC新書, 157)
角川マガジンズ , 角川グループパブリッシング (発売), 2012.7
- タイトル読み
-
ダイガク キョウジュ ガ カンガエタ 1ネン デ 90 オ キレル ゴルフ ジョウタツホウ
大学図書館所蔵 件 / 全7件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ゴルフを始める際に、こう宣言した。「1年で100を切る!」ただし、著者は有機EL研究の第一人者。忙しい身であり、練習時間がない。最速で上達するには、どうすればいいか?導き出した答えは、練習をシンプルにすること。14本のクラブ全てを練習するのはやめて、3本にする。ピッチショットは振り幅を1つに固定し、クラブで距離を打ち分ける…等々。その結果、1年後には100どころか90を切ることに!50歳過ぎでゴルフを始めた大学教授が考えた「誰でもできる最速上達法」を公開する。
目次
- 第1章 まず、目標の設定。次に、単純化(「ゴルフは簡単」と啖呵を切った日;止まっているボールが打てない! ほか)
- 第2章 練習は、独学OK、我流NG(文字レッスンの限界;スキーで知った映像レッスン ほか)
- 第3章 「4つの開眼」と「5つの気づき」(4つの「開眼」;5つの「気づき」)
- 第4章 ラウンド中にも行なった練習(なぜ、つま先上りの斜面で左に飛ばないのか?;練習したクラブしかゴルフ場では使わない ほか)
- 第5章 1Wと7I以下を極めた楽々ラウンド術(蔵王CC—山岳コースでの鍛錬;磯子CC—こうして1年で「89」で回った!)
「BOOKデータベース」 より