空間デザインの原点 : 建築人間工学

書誌事項

空間デザインの原点 : 建築人間工学

岡田光正著

理工学社, 2012.9

第2版

タイトル読み

クウカン デザイン ノ ゲンテン : ケンチク ニンゲン コウガク

注記

注記: 側注あり

索引: p[193]-196

内容説明・目次

内容説明

「日本建築学会大賞」を受賞した著者の永年にわたる講義ノートのエッセンスを集成。人間の知覚、空間の構成要素、さらには人間・群集の行動法則、人口と密度の関係に至るまで、空間デザインの手法をビジュアルに解説した「建築人間工学」の先駆の書。第2版では、とくに少子高齢化にともなう人口問題に関し、大幅な加筆修正を行なった。

目次

  • 1章 視覚の法則とデザインの手法
  • 2章 感性の人間工学
  • 3章 設計と寸法の論理
  • 4章 空間における知覚と行動法則
  • 5章 行動の時間的法則性
  • 6章 群集の行動法則
  • 7章 建築と都市における人口と密度—ミクロの人口学

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB10156062
  • ISBN
    • 9784844531296
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 196p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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