鹽鐵論 12巻

著者

鹽鐵論 12巻

(漢) 桓寛撰 ; (明) 張之象註 ; 伊藤長胤點校

[出版者不明], 寶永4 [1707] 序

名古屋大学附属図書館中央準貴

卷之1-2125.1||Ka||||岡谷文庫-8610092198, 卷之3-4125.1||Ka||||岡谷文庫-8610092199, 卷之5-6125.1||Ka||||岡谷文庫-8610092200, 卷之7-8125.1||Ka||||岡谷文庫-8610092201, 卷之9-10125.1||Ka||||岡谷文庫-8610092202, 卷之11-12125.1||Ka||||岡谷文庫-8610092203

OPAC
該当する所蔵館はありません
すべての絞り込み条件を解除する

和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成

序題: 新刊鹽鐵論

題簽双辺「鹽鐵論一 (〜六)」

點校者, 出版年は新刊鹽鐵論序による

新刊鹽鐵論序に「寶永四年丁亥秋日徳山主人元次摻毫於周州采邑之棲息堂」, 鹽鐵論序に「嘉靖癸丑閏三月朔旦雲間張之象序」とあり

四周単辺無界9行17字注文双行, 内匡廓: 17.2×13.3cm, 白口白魚尾

印記: 「眞照文庫」, 「戊寅」, 「己卯」ほか1印あり

訓点送り仮名付

朱点あり

詳細情報

件名