こころの器が経営者の器 : 人間中心企業だけが生き残る
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こころの器が経営者の器 : 人間中心企業だけが生き残る
マネジメント社, 1992.4
- タイトル読み
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ココロ ノ ウツワ ガ ケイエイシャ ノ ウツワ : ニンゲン チュウシン キギョウ ダケガ イキノコル
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内容説明・目次
内容説明
人間と企業のあり方が、今ほど問われている時はない。社員の幸せを考えない経営者を頂く企業は必ず滅びる。「真の経営者」の進むべき道を鬼才・岡本学が描く。
目次
- 第１章 フランチャイズは人生の道—経営の頂点は徳積みの人間成長 ダスキン社長 駒井茂春
- 第２章 人類愛の靴—“足”に取り組む福祉経営 バレリアンシューズ会長 遠藤三郎
- 第３章 神とファッション—アパレルからワイン・美術館経営へ 日登美会長 図師礼三
- 第４章 「心」の輪が顧客を囲む—いまエキサイトしてときめく時代 タイホウグループ代表 小野金夫
- 第５章 糸づくりで正直経営—自信・熱心・邁進のひたすら経営 三山会長 三山賢司
- 第６章 人間探求と実践力—砥石の心は下座心 人間勉強道場「自然の泉」総長 浅尾法灯
- 第７章 禅とリゾート経営—独坐大雄峯の人 十和田観光開発社長 杉本行雄
「BOOKデータベース」 より