山槐記
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書誌事項
山槐記
藤原定淳 [写], 寛文4 [1664]
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文字資料（書写資料）
- タイトル読み
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サンカイキ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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[1]D11/1369/1300044400012,
[2]D11/1369/2300044400020, [3]D11/1369/3300044400038, [4]D11/1369/4300044400046, [5]D11/1369/5300044400053, [6]D11/1369/6300044400061, [7]D11/1369/7300044400079, [8]D11/1369/8300044400087, [9]D11/1369/9300044400095, [10]D11/1369/10300044400103, [11]D11/1369/11300044400111, [12]D11/1369/12300044400129, [13]D11/1369/13300044400137, [14]D11/1369/14300044400145 -
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注記
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写本
書名は秩外題及び小口による
[2] の巻末に「本云 正應四年九月十一日以或本手自書写了 正四位下行右近権中将藤原朝臣判生年廿八歳 應永廿五年三月十七日書写了 此本帥中納言公雅卿本也 從四位上行左近衛権中将藤原朝臣」とあり
[8] の巻末に「本云 文安五年十月廿七日申出 仙洞御本加書写了 持季卿 正三位行権中納言兼右衞門督藤原朝臣判 持季卿 享徳元年後八月十一日晩頭借請権大納言 本同十三日早朝終写之功了伹件本有不審事追可直之 参議從三位行右大辧藤原朝臣親長 寛文四年二月上旬遂書写一枚畢 羽林中郎将藤原定淳」とあり
「國書總目録 補訂版」(岩波書店, 1989-1991) による著者名: 中山忠親
[9]-[14]は書写者不明
朝鮮綴
無辺無界 各面12行
胡粉の修正あり
