豊穣の海・有明海の現状と課題
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豊穣の海・有明海の現状と課題
(水産学シリーズ / 日本水産学会監修, 173)
恒星社厚生閣, 2012.9
- タイトル別名
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Current status and issues of the Ariake Bay, a potentially highly productive coastal sea
豊穣の海有明海の現状と課題
- タイトル読み
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ホウジョウ ノ ウミ アリアケカイ ノ ゲンジョウ ト カダイ
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注記
文献: 各章末
有明海をもっと知るための参考資料: p118-119
内容説明・目次
目次
- 1 微細藻類(有明海佐賀県海域におけるノリ漁期の植物プランクトン;有明海で発生する有害鞭毛藻‐Chattonellaを中心に)
- 2 有用藻類(ノリ養殖の変遷と現状)
- 3 魚貝類とその生息環境の特性(タイラギの異常と資源回復への取り組み;有明海におけるハマグリの生息状況と資源管理へ向けた取り組み;有明海の魚類相と各種の資源生態;有明海特産種エツの生態と漁業の現状;魚貝類の生息環境としての有明海とその変動特性)
- 4 加工(ナルトビエイの利用加工と有効利用の可能性)
- 有明海をもっと知るための参考資料
「BOOKデータベース」 より