経済政策と社会保障政策のための「第4の憲法原理」をめぐる考察 : 最高裁判例の「明白性の原則」に対するポストモダン憲法学からの違憲判断基準の提示
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経済政策と社会保障政策のための「第4の憲法原理」をめぐる考察 : 最高裁判例の「明白性の原則」に対するポストモダン憲法学からの違憲判断基準の提示
ブイツーソリューション , 星雲社 (発売), 2012.6
- タイトル別名
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経済政策と社会保障政策のための第4の憲法原理をめぐる考察 : 最高裁判例の明白性の原則に対するポストモダン憲法学からの違憲判断基準の提示
- タイトル読み
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ケイザイ セイサク ト シャカイ ホショウ セイサク ノ タメ ノ ダイ4 ノ ケンポウ ゲンリ オ メグル コウサツ : サイコウサイ ハンレイ ノ メイハクセイ ノ ゲンソク ニ タイスル ポストモダン ケンポウガク カラノ イケン ハンダン キジュン ノ テイジ
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内容説明・目次
目次
- 序論
- 本論(日本の資本主義社会の原理;第4の憲法原理の創設と明白性の原則に変わる判断基準の提示;経済的自由の最高裁憲法判例に対する新たな批評;財産権の最高裁憲法判例に対する新たな批評;社会保障の最高裁憲法判例に対する新たな批評)
「BOOKデータベース」 より