ようこそ、障害者スポーツへ : パラリンピックを目指すアスリートたち
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ようこそ、障害者スポーツへ : パラリンピックを目指すアスリートたち
廣済堂出版, 2012.9
- タイトル別名
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ようこそ障害者スポーツへ : パラリンピックを目指すアスリートたち
- タイトル読み
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ヨウコソ ショウガイシャ スポーツ エ : パラリンピック オ メザス アスリート タチ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 障害者スポーツ新時代を担う選手たち(車いすテニスが示す認知拡大の糸口—国枝慎吾;新たなスポーツ史をつくる車いすランナー—廣道純;「小川道場」初のパラリンピアン—半谷静香;義足ランナーピストリウスよ、世界の舞台を駈け抜けろ!—O・ピストリウス;18歳の日本代表選手が示唆したもの—城下歩;アスリートとしての意識改革の先駆者—新田佳浩)
- 第2章 知らなかった!障害者スポーツの世界(回転をかけて音を消す!?—ブラインドテニス;「一本」を追求した日本古来の柔道—視覚障害者柔道;工夫次第で“みんなで”スポーツができる!—ハンドサッカー;日本の誇るブランド「イイヅカ」を世界へ!—車いすテニス;スポーツは「見る」だけでなく「する」ものだ—ボッチャ;“知る”ことから世界は拡がる—車椅子バスケットボール;競技大会としてのあるべき姿—大分陸上)
- 第3章 障害者スポーツのこれから(「障害者スポーツ」という名称の光と影;次の時代を迎えた全国障害者スポーツ大会;「モバチュウ」の意義を教えてくれた一本の電話;「他人事」から「国民スポーツ」へ;新たな時代の幕開け—多様化する障害者スポーツの形態)
「BOOKデータベース」 より