この世でいちばん大事な「カネ」の話
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この世でいちばん大事な「カネ」の話
(よりみちパン!セ, P051)
イースト・プレス, 2012.9
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この世でいちばん大事なカネの話
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コノ ヨ デ イチバン ダイジ ナ カネ ノ ハナシ
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Note
理論社 2008年刊の再刊
Description and Table of Contents
Description
どん底の時代に喝を入れる、サイバラ流、異色の経済書。中学生以上すべての人。
Table of Contents
- 第1章 どん底で息をし、どん底で眠っていた。「カネ」がないって、つまりはそういうことだった。(「カネ」はいつも、魚の匂いがした;新しい町、新しい「お父さん」 ほか)
- 第2章 自分で「カネ」を稼ぐということは、自由を手に入れるということだった。(高校を退学になった女の子;「お前は世界でいちばんいい子だ」 ほか)
- 第3章 ギャンブル、為替、そして借金。「カネ」を失うことで見えてくるもの。(マンション一室、買えました;ギャンブルの師匠、銀玉親方登場 ほか)
- 第4章 自分探しの迷路は、「カネ」という視点を持てば、ぶっちぎれる。(「カネのハナシ」って下品なの?;育った町の、それぞれの「ぼくんち」 ほか)
- 第5章 外に出て行くこと。「カネ」の向こう側へ行こうとすること。(人ひとり殺すと、いくらですか?;スモーキーマウンテンの子どもたち ほか)
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