天才を考察する : 「生まれか育ちか」論の嘘と本当
著者
書誌事項
天才を考察する : 「生まれか育ちか」論の嘘と本当
早川書房, 2012.9
- タイトル別名
-
The genius in all of us : new insights into genetics, talent, and IQ
天才を考察する : 生まれか育ちか論の嘘と本当
- タイトル読み
-
テンサイ オ コウサツ スル : 「ウマレ カ ソダチ カ」ロン ノ ウソ ト ホントウ
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注記
参考文献: p206-234
内容説明・目次
内容説明
アインシュタインら歴代の天才を対象に行なわれた「天才研究」から最新の遺伝子・ゲノム理論、発達心理学の成果までを簡潔かつわかりやすく紹介しながら、古い論争がいかにナンセンスであったかを説く、出色のポピュラー・サイエンス。
目次
- 第1部 生来の才能という神話(遺伝子2・0—遺伝子の本当の働き;知能はものではなく、プロセスである;「生来の才能」の終焉(そして、才能の本当の源);双生児の似ているところ、似ていないところ;早咲き・遅咲き;白人はジャンプできないか?)
- 第2部 天才を育成する(天才になるには(あるいは、たんに偉大な人間になるには);そのやり方が子供をだめにする(または発奮を促す);優秀さを求める文化;遺伝子2・1—遺伝子も“改良”できる!?;テッド・ウィリアムズ・フィールド)
「BOOKデータベース」 より