散る花の雪と見せたる両顔隅田川鐘ヶ渕
著者
書誌事項
散る花の雪と見せたる両顔隅田川鐘ヶ渕
[書写者不明], 万延元 [1860]
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文字資料(書写資料)
- タイトル別名
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隅田川鐘ヶ淵 : 散る花の雪と見せたる両顔
- タイトル読み
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チル ハナ ノ ユキ ト ミセタル リョウ ノ カオ スミダガワ カネガフチ ノ セ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
写本
書名は表紙による
各表紙に「當ル三月狂言」([1])「當ル弥生きやうけん」([2])とあり
各裏表紙に「万延元庚申年三月大安日 [中略] 増補三舛屋二三次」とあり
上演: 中村座
[1]: 序幕清水寺の場. [2]: 関谷の里の場, 竹のつかの場, 秋野の庵室場, 土牢の場
印記: 「甲斐 八日町 一丁目 升太」